石川歯科医院情報誌「こんにちは」

2015.06.12更新

可能です。

場合によっては、異なるインプラント体を用いていても平気です。

ただ、それまでの主治医の了解を得て、その後のメンテナンスをふくめての連携が大切になってきます。

投稿者: 石川歯科医院

2015.06.12更新

歯が抜けてしまっている、ブリッジが合わない、入れ歯にストレスを感じているなどの方には適していると思います。

あとは、重度の疾患がない、顎野の骨の量が十分などの身体上の条件次第です。

すごく痛がりで、手術と聞くだけで嫌になってしまうのですが、痛みに対して極度に敏感な患者様には、ご希望に応じて点滴で鎮静薬を投与する静脈内鎮静法を用います。

通常の麻酔と静脈内鎮静法の併用であれば、無痛治療が実現出来ますので、痛みに不安を感じる方は、ご相談ください。

投稿者: 石川歯科医院

2015.06.12更新

事故だからという理由でインプラントができないことはございません。

むしろ、他の歯が健康なことがほとんどですので、その部分だけインプラント治療を施せばいいということになります。

投稿者: 石川歯科医院

2015.06.12更新

インプラントが安定した状態なら、自身の本来の歯と同じ状態で使用できますので、普段どおりになんでも食べれます。

ただし、インプラントの治療中で仮歯の場合は、ガムなどを食べると外れてしまう恐れがあります。

投稿者: 石川歯科医院

2015.06.12更新

インプラントメーカーによって、材質、構造や、術式、メーカーの規模等も異なります。

製造会社(メーカー)による違いが気になる方は直接ご質問下さい。

投稿者: 石川歯科医院

2015.06.12更新

法律的には歯科医師であればできますが、インプラントは専門的な知識と経験が求められるので、「インプラント認定医」であることが望ましいでしょう。

認定医になるためには、学会に5年以上所属し、100時間以上の研修を受け、その後5年間に一定数以上の症例の経験を積まなければ、認定医の試験を受けられないというものもあるように、非常に狭き門です。

ですので、学会の認定医の資格を持つ歯科医師であれば、安心できると思います。

投稿者: 石川歯科医院

2015.06.12更新

もちろん可能ですが、あまりにも歯並びが悪いと、インプラント後に長持ちしないことが考えられるので、歯列矯正を終えた後のインプラント治療をおすすめする場合もございます。

投稿者: 石川歯科医院

2015.06.12更新

一般的には妊娠期間中は制限されますが、安定期であれば出来る治療もあります。

しかし、診査の段階での放射線や精神的ストレスを考えると出産後の手術が望ましいです。

投稿者: 石川歯科医院

2015.06.12更新

高血圧でもインプラントは可能です。

しかし、インプラントには手術が伴うので、注意が必要です。

通常、高血圧の患者様のインプラント治療の際は、手術中に血圧などを測りながら行い、緊急の事態でもすぐに対処できる体制を整えておく必要があります。

投稿者: 石川歯科医院

2015.06.12更新

医師の管理のもと、十分にコントロールされている軽度の糖尿病患者様であれば治療を受ける事が出来ますが、状態によって出来ないことも考えられますので、ご相談ください。

投稿者: 石川歯科医院

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